SQL サーバの要件と概要

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<動作環境>

Windows Server (64-bit) SQL Server editions
Windows Server 2016 (x86-64)
  • SQL Server 2016 SP1 
  • SQL Server 2014
Microsoft Windows Server 2012 R2
  • SQL Server 2016 SP1
  • SQL Server 2014
  • SQL Server 2012 Service Pack (SP) 2
  • SQL Server 2008 Service Pack (SP) 4
  • SQL Server 2008 R2 SP 3
Microsoft Windows Server 2012
  • SQL Server 2016 SP1
  • SQL Server 2012 SP 2
  • SQL Server 2008 R2 SP 3
  • SQL Server 2008 RTM
Microsoft Windows Server 2008 R2 SP 1
  • SQL Server 2012 SP 2
  • SQL Server 2008 RTM
Microsoft Windows Server 2008 R2
  • SQL Server 2008 R2 SP 3
  • SQL Server 2008 RTM
Microsoft Windows Server 2008 SP 2
  • SQL Server 2012 SP 2
  • SQL Server 2008 R2 SP 3
  • SQL Server 2008 RTM
Microsoft Windows Server 2008
  • SQL Server 2008 SP 4
  • SQL Server 2008 RTM

 

<事前確認事項>

  • Phoenix は VSS(Volume Shadow Copy Service)を使用してバックアップします。VSS がサーバ上で有効になっているかをお確かめください。
  • Microsoft の VSS の使用を推奨しております。サードパーティの VSS を用いている場合、追加の操作が必要になる可能性があります。
  • SQL ライターサービスが有効になっているかをお確かめください。
  • シャドウコピーのストレージがあるドライブの容量が十分かをお確かめください。データベースの容量以上を確保する必要があります。
  • SQL サーバに対して Windows 認証が有効になっているかをお確かめください。
  • Local System アカウントが Sysadmin 権限を保持しているかをお確かめください。
  • ログバックアップを行う場合、SQL サーバの復旧モデルが Full になっていることをお確かめください。
  • 全てのプライマリ及びセカンダリノードに同じバージョンの Phoenix エージェントがインストールされていることをお確かめください。
  • セカンダリが読み取り可能になっていることをお確かめください。
  • Phoenix エージェントをドメインユーザで実行する場合、
    1. ドメインユーザが SQL サーバのローカル管理者グループに追加されていることをご確認ください
    2. Phoenix エージェントと SQL サーバの VSS ライターサービスが同一のドメインユーザアカウントがログオンされていることをお確かめください。
    3. Sysadmin 権限がドメインユーザに紐づけられていることをお確かめください。

 

<Phoenix SQL バックアップの概要>

  • MDF、NDF、LDF ファイルのバックアップをサポートしています
  • NTFS ボリュームで作成されたデータベースのみをサポートしています
  •  FILESTREAM データベースのバックアップをサポートしています
  • バックアップまたは複製された SQL サーバのバックアップはサポート対象外です。バックアップ対象にこれらのデータベースが含まれていないことをご確認ください。
  • トランザクションログのバックアップ後、トランザクションログは短縮されます
  • ログバックアップは backup policy で定められた daily retention policy に従って整理されます。monthly 及び yearly のリテンションポリシーは適応されません。
  • シングルユーザモードのデータベースのログバックアップは、バックアップ対象がそのデータベースのみだった場合、失敗します。バックアップ対象に複数のデータベースが指定されていた場合、Successful with errors のステータスになります。

 

<MS-SQL サーバの制限>

  • 最後のバックアップ後に復旧モデルが FULL から SIMPLE に変更された場合、次のログバックアップはスキップされます
  • Phoenix のバックアップの後にサードパーティのアプリケーションがログをバックアップした場合、ログバックアップは次の full/differential バックアップが成功するまで失敗します
  • ログバックアップが開始され、かつ同じデータベースが他のアプリケーションやユーザによってリプレイスされた場合、ログバックアップは次の full バックアップが成功するまで失敗します
  • 最大 64 データベースのバックアップが開発元により検証されています
  • 暗号化されたデータベースや複製されたデータベースはサポート対象外です
  • サードパーティバックアップサービスを動作させていると、SQL バックアップが失敗する場合があります
  • サードパーティ製の VSS を使用していると、バックアップが動作しない可能性があります。デフォルトの Microsoft 製 VSS をお使いください
  • データベース名にアポストロフィとコンマを含むものはサポート対象外です
  • Windows の仕様上、260文字以上のパスの復元に失敗します
  • シングルユーザーのデータベースのログバックアップはスキップされます
  • 全てのデータベース属性が復元されるわけではありません
  • 圧縮されたフォルダへ復元した場合、復元が失敗します
  • タイムゾーンを超えた point-in-time 復元はサポート対象外です
  • SQL のバージョンをまたいだ復元はサポート対象外です
  • ログバックアップ及び復元の最中にネットワークが不通になった場合、バックアップ/復元は失敗します。
  • MS-SQL 2012 からMS-SQL 2014 へのスタンバイリストアは「database upgrade needed」エラーで失敗します
  • MS-SQL 2014 からMS-SQL 2012 へのリストアは VSS ライターエラーで失敗します
他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください

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