SQL サーバの復元について

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 SQL サーバの復元の概要や手順について、下記をご参照ください。
また、全て最新の Phoenix エージェントがインストールされていることをご確認ください。

 

<事前に確認すること>

  • マスターデータベースへの復元は、「Restore database files」オプションでのみ可能です。マスターデータベースの破損を防ぐためです。
  • 復元先のドライブに十分な空き容量があるかご確認ください。
  • Owner や Broker などデータベースの属性の復元はサポート対象外です
  • 圧縮フォルダへの復元や特殊文字を含んだデータベースの復元はサポート対象外です
  • 復元やバックアップ中にサーバが再起動された場合、復元やバックアップが中断される可能性があります
  • バックアップ元とは異なる MS-SQL インスタンスへ復元が可能です。ただし、復元先のサーバに最新の Phoenix エージェントがインストールされている必要があります。

<トランザクションログを用いた復元 point-in-time 手順>

  1. Phoenix コンソールにログインし、右上部メニューより任意の Organization を選択します
  2. 上部メニューの「Protect」より「MS-SQL Servers」を選択します
  3. 復元したいインスタンス名をクリックします
  4. 「Restore」タブより「Point in Time Restore」を選択します
  5. 復元先を選択します。オリジナルの MS-SQL か異なる MS-SQL かを選択し、復元先のフォルダなどを設定します。「Next」をクリックし、次の画面に遷移します。
  6. 復元したい日時を選択します。指定した日時に最も近いログが復元されます。
  7. 「Leave database in Standby mode to allow restore of additional transaction logs」にチェックを入れると、スタンバイモードでの復元が可能になります。主な挙動は下記になります。
    例)2018年5月19日から26日までのトランザクションログが復元可能な場合、復元日時を 2018年5月23日1:00PM とします。
    「Leave database 〜 logs」が有効になっている場合、2018年5月23日1:00PM 以降の別の日時を指定することが可能です。

<トランザクションログを用いた復元 Transaction Mark Restore 手順>

  1. Phoenix コンソールにログインし、右上部メニューより任意の Organization を選択します
  2. 上部メニューの「Protect」より「MS-SQL Servers」を選択します
  3. 復元したいインスタンス名をクリックします
  4. 「Restore」タブより「Transaction Mark Restore」を選択します
  5. 復元先を選択します。オリジナルの MS-SQL か異なる MS-SQL かを選択し、復元先のフォルダなどを設定します。「Next」をクリックし、次の画面に遷移します。
  6. 復元したいマークされたトランザクションを選択します。
    Stop Before Mark のオプションを使用することで、マークされたトランザクションを復元に含むことが可能です。
    Stop At Mark のオプションを使用することで、マークされたトランザクションを復元に含まないようにすることが可能です。

<スナップショットを用いた復元>

  1. Phoenix コンソールにログインし、右上部メニューより任意の Organization を選択します
  2. 上部メニューの「Protect」より「MS-SQL Servers」を選択します
  3. 復元したいインスタンス名をクリックします
  4. 「Restore」タブより「Snapshot Restore」を選択します
  5. 左メニューから復元したいスナップショットの日時を選択します。
    右画面にて復元したいデータにチェックを入れ、選択します。インスタンス名をクリックすることで展開可能です。
  6. 復元先を選択します。オリジナルの MS-SQL、異なる MS-SQL、データベースファイルの復元から選択し、復元先のフォルダなどを設定します。
他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください

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